毒なんて(ﾟ?ﾟ)ｼﾗﾈ

桐葉ちゃんと話していたので頼長について。



藤原頼長ってすごいよね。(←多分タイトル)



当時の男色って主従関係とかの延長線上のもので、頼長の家柄や役職考えたら彼はタチなんですよね、普通。

なのにある日忠雅相手に『彼ノ人始メテ余ヲ犯ス、不敵不敵』って事になって、その次会ったときには『相互ニ濫吹ヲ行ナフ』になっちゃう(笑)

でもっていつの間にか隆季とも『相互ニ濫吹ヲ行ナフ、稀有ノ事也』になってるし。

更には今度は源義賢(武士)に『今夜、義賢ヲ臥内ニ入レ、無礼ニ及ブモ景味有リ』な事にまでなってしまうと。

某本によると「無礼であればあるほど『景味』なのかもしれない」とｗ

まぁところ構わずではなく限られた気心の知れていた面々と…だったようではありますが。



それについて詳しい書いてある本(男色関係についてを全て書き出してある)がなかなか見つからない…

見つかったらものすごく勉強になるんだけどねぇ。(どんな)



どうでもいいですが、『唐芋あげるから』とか『百文あげるから』って小さい子に言ってやっちゃうのはどうかと。

江戸時代ってよく分からないネ☆



昨日のことといい今日のことといい言いたい事の1割もかけていないんですけど。

うーん、テストが1段落したら長文でも書くか。



テスト勉強しろよとか言わないでー