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何時間おうちで考えてもイマイチレポートが作れない。

つか練れないんだよな〜。疲れてるのかもしれないけど。

やっぱ麻酔学の本とかも見ながらやろうかな。

明日は図書館行き決定だな…。



薬理学実習。

個人的にはむごいようでも自分で薬物投与して観察しないといけないような気もする。



自分が今投与した薬物は簡単に命を奪う事が出来るほど恐ろしいものであって、それを扱うという事の危険性、そして自分に降りかかってくるであろう責任って物は分かっておかないと。

将来臨床とかでその薬物と関わるか否かとかそんな事は関係無しに。

生命を預かる職業に携わる以上それくらいの認識は持ってないといけないと思うので。



どうやら自分のなかで『その職業に就くからにはプロ意識を持たねばならぬ』というのがあるようだ。

だから仕事は人並み、若しくは人以上にこなすのが当たり前…と。



それが出来るかどうかってのはそれとはまた別なんだが。









某お二方。打ち出しておきましたぜ参考文献。

使用する以上、月曜にアタシにとくと平伏す事。(冗談ですよ/笑)

フォント、サイズ等々自分のお好きにカスタマイズしてご活用下さいな。

誤字とかあったら明日にでもまた訂正しときます。(→しときました。)



薬学大辞典

編集者:高木敬次郎、堀井善一 他

発行者:三代沢桂一

発行所:1982年 日本工業技術連盟



2001 医療薬 日本医薬品集

(財)日本医薬情報センター 編



くすりの事典 13000

監修:小林輝明

発行者:深見悦司

(株)東京印書館 印刷

発行所:1997年 成美堂出版



獣医学大事典

編集:獣医学大辞典編集委員会

発行者:中村利一

発行所:(株)チクサン出版社



犬と猫の中毒ハンドブックー診断と治療ー

著者:Roger W.Gfeller , Shawn P.Messonnier

翻訳者:内野富弥

発行所:1999年 (株)学窓社



MR教育研修テキスト 基礎学術2 薬理学

総監修:高久文麿

監修:粕谷豊

発行所:1995年 エルゼビア・サイエンス株式会社ミクス



<改訂版>薬の副作用ハンドブック

著者、発行所:薬物副作用研究所

発売元:1982年 丸善株式会社
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だるだる学生。

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熱しやすく冷めやすい。
モットー(?)は広く浅く。

コーヒーが自分的にアツイ。
色んなブレンドをしては楽しむ日々。
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