マヤ神話

ようやくじかんがとれたので走り書き。

マヤ神話面白杉ｗ



冥界のなんとか(名前失念)に頃されたフン・フンアプとブクブ・フナプ兄弟。

木の実みたいに頭部を吊るされます。(ﾋｨｨ)

しばらく経ってから、その木の下にやってきたクチュマキク(冥界の貴人だったかな)の娘シュキク。

そのお嬢さんの手に唾を吹きかけるフン・フンアプ。(生きてたんか)

「もうすぐ母親になるよ」

「夫もいないのに困ります」

「大丈夫（´∀｀）b」(なにがだ)

数ヶ月の後、娘が妊娠したのを知り、に梟頼んで娘を頃そうとする父。(信じられん)

涙ながらに梟に訴え、冥界を脱出したシュキクはシュムカネ(フン・フンアプの母)のところに向かう。

シュムカネに事情を話すも、シュムカネは取り合わない。

｢なら○○(草か何か。名前は失念)の生えてないところで○○を摘んできたら信じますわ｣とのたまうシュムカネ。

かごを抱え、○○の生えてない野原に行き、野原をシュキクがたたく。

すると地面から○○がにょきにょきと…生えてきた。

カゴいっぱいに摘み、持ち帰るとシュムカネは彼女を信じ、保護することにした。

その後、シュキクはフン・アプとシュバランケの双子を産む。



いろいろありえませんね。

フン・アプとシュバランケはフンバツ、フンチョウエンを猿に変えたりいろいろし放題！



bmpからjpgに保存形式変えたら汚いよ…